2009年04月20日

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いつまでも人々の記憶に残る作品、読解に応じて新たな意味を産出し続ける作品というものがある。それがいわゆる芸術作品であり、彼らの作品は、分かったつもりでもやはり謎が残って、くりかえし読解することを誘われてしまう。
初版から百年以上たってなお書店に並び、人々に読まれ続ける古典の数々。文庫本を手に取り作家名を確認する。バルザック、ディケンズ、トルストイ、ドストエフスキー…。そのような名前を持つ人間が、百年以上前に確かに存在していたのだ。 彼らの作品はこれからも読まれ続けるだろうし、記憶されていくことだろう。そういう意味で作家はいまなお“生きて”いる。
 
会社はただ単にお金を儲けるための装置ではなく、ひとりの作家であり、ひとつの作品だ。
偉大な作家の作品が、何十年にも渡り語り継がれていくように、偉大な会社は何十年にも渡り人々の記憶に残るのである。
 
 
posted by もときち at 00:34 | ZIEND | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 

2009年04月27日

株式会社ジエンド


定款(1) 定款(2)


そんなわけで、先ほど法務局にて登記申請してきました。
株式会社ジエンド。英文表記は「THEEND」ではなく「ZIEND」です。しかしこの社名、どうしてもジム・モリソンや地獄の黙示録を想起してしまうな…。


Can you picture what will be
So limitless and free
Desperately in need of some stranger's hand
In a desperate land

<THE END : The Doors>

posted by もときち at 14:55 | ZIEND | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 

2009年05月29日

写真撮影

今後なにかと必要になるかなと思って写真撮影してきたけれど、今のところ何の必要性もない顔写真。
 

岩渕元紀

 
………………。
会社のホームページでも作ろうかしら。
 
 
posted by もときち at 17:22 | ZIEND | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 

2009年07月05日

諸官庁への届け出

若いサラリーマンの方には自分の給与明細をみて「なんで俺の給料からはこんなに保険料やら税金やらが天引きされるんだよ」 と、納得がいかない人も多いのではないでしょうか。平成21年7月現在、中小企業の新卒初任給としては20万円程度が妥当と思いますが、その20万円から健康保険料、厚生年金、雇用保険、所得税などが引かれると、結局本人の手元に届くのは16〜7万程度になってしまいます。しかし、会社員は納税はもちろん社会保険も強制加入が義務付けられているので、いくら嫌だからといってやめるわけにはいきません。それに、もしそんな法律がなくなって「俺、社会保険やめたいです」なんていう社員が出てきたら、実は企業側としてはとてもお得なんですよね。社会保険脱退を奨励する会社すらあるかもしれない。
先ほどの20万円を例にして言うと、平成21年7月現在で20万円の給料をもらうサラリーマンが天引きされる社会保険料(健康保険+厚生年金)は、23、550円になります。でも、実際に支払っている社会保険料はこれの2倍の金額(47、100円)だということはご存知でしたか。実は給与明細から天引きされている保険料と言うのは負担額の半分で、もう半分は会社が負担してくれているのです。だから若きサラリーマンと同様に、社会保険をやめたい会社だってたくさんあると思います。 (実際、社会保険に加入していない会社も多いのですが…)
 
会社を設立すると税務署や社会保険事務所など諸官庁に様々な書類を提出しなくてはいけません。税金関連で言うと法人設立届出書、青色申告申請書、給与支払い事務所の開設届出書、その他諸々。こういった仕事は行政書士さん(税理士さん)にでも依頼すればもっとスムーズにやってくれたんだろうけれど、僕の場合は本やインターネットで調べて自分ひとりで処理してしまいました。(そんなに難しくはなかった)
ところが、7月になっても所得税納付書やら源泉徴収税額表やらがうちの会社に届かなかったんです。5月に申請したのだから、普通なら6月くらいには何か反応があってもいいはず。何か僕の申請方法が間違っていたのかな?やっぱりプロに依頼すればよかったかな?…などと不安になってきたので、さっそく税務署に問い合わせに行きました。そしたら、税務署側でまだ処理してなかっただけということ。やれやれ。
 
また、会社で経理をしている方にはお馴染みの「算定基礎届」も7月頭に提出するものです。算定基礎届というのは(簡単に言うと)雇用している従業員の給料を記載して、月々支払う社会保険料を社会保険事務所に通知するといった書類で、毎年4月、5月、6月の給料をベースにしていることから7月の頭に提出するわけです。社会保険料は会社が半分負担してくれると書きましたが、これを経営者視点で見ると、半分ではなくて全額負担しているような錯覚に襲われます。たとえば給料が100万円の場合は20万円近い社会保険料が発生して、会社と従業員の給料とでそれを半分ずつ負担するのですが、結局会社の通帳から20万円近く引かれているんですよ(^^;)
そんなこんなで、これから新社会人になられる方も、給与明細から天引きされる保険料については「会社が結構負担してくれてるんだな」ということで、納得してほしいものです。
 

届出(1) 届出(2)

 
追記 : そういえば最近作った名刺。といっても従業員を雇って本格的に始動するまでの繋ぎみたいなもので、会社のロゴマークも何もないいたってシンプルな名刺でございます…。
 

ジエンド名刺(1)

 
posted by もときち at 22:01 | ZIEND | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 

2010年08月01日

The First Accounting

そんなわけで、決算報告書が出来ました。
「出来ました。」 と言っても、もちろん僕が作ったわけではなくて、税理士の先生に作成して頂いたのです。会社の登記申請やらも行政書士には依頼せず、今まではなんとか自分ひとりでやってこれたわけですが、さすがに決算書までは無理でした。今年3月の確定申告の時点で、個人事業だったものと法人以降のものが、ぐちゃぐちゃに混ざってしまい、お手上げ状態。これはもう税理士さんの力を借りるしかないな…と。

それで、最近は税理士先生のご指導のもと、弥生会計ソフトを導入して、日々の会社のお金の流れを記帳しています。まあ、ジエンドの場合は銀行からの借入金もなく、僕が稼いで売上−入金、会社から僕が給料をもらうだけという単純明快な流れなのですが、会計ソフトの設定に関しても税理士先生に随分お世話になり、さらには記帳方法のマニュアルまで作って頂いて、僕自身は3ヶ月に1回、会計ソフトを起動して動かす程度で済んでいますね。
それで、最近は節税のためにパソコンを新しく購入したり、ともかく経費を増幅させようと目論んでいるのですが、こんなふうに出費を重ねるくらいなら、むしろ法人税を素直に支払っていたほうが安上がりなんじゃないか?と思ってしまう。どっちが正しいのかは僕には分かりません…。

僕自身も「財務諸表が読める本」や「MBAバリュエーション」などの、いわゆる会計本を読んで勉強してみたわけですが、1ヶ月経てば内容を忘れてしまいます。お金の管理をするくらいなら、その時間を使って1円でも多く稼いだ方が良い!…と、考えてしまうのが僕という人間でして。にもかかわらず、それだけでは会社としては成り立たず、やっぱりお金のマネジメントをしてくれる(僕と正反対の性格の)事務職が必要なのかもしれませんな。 まあ、もう少し規模を大きくしたらの話だけど。


弥生会計ソフト

posted by もときち at 09:22 | ZIEND | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 
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