2010年08月18日

食生活改善序説

胸痛に引き続き、健康を考える上での生活習慣、今回は特に食事について解説していきます。
世間一般では発癌性のある食材や抗がん作用のある食材は意外と知られていないようで、僕も調べていてビックリしたのですが、山菜(ワラビやゼンマイ)には発癌性があるらしいのです。僕自身も山菜が好きで、結構ガツガツ食べていたのですが、山菜の一部には膀胱癌などを引き起こす原因があるとされており、これはアク抜きをしても微量に残ってしまうということです。それから(当たり前ですが)カップラーメンなどのインスタント食品もよくありません。ビールなどのアルコール類も食道癌リスクを増加させるので、飲みすぎに注意しましょう。
一方、抗がん作用のある食材というと、やはり野菜や果物ということになります。野菜・果物類は抗がん作用だけでなく、血管を丈夫にしたり、血液を綺麗にする(コレステロールを抑える)栄養素も多く含まれているので、積極的に摂取したほうがよさそうですね。


心臓病予防(血管を強くする)の食材
アーモンド 血管が綺麗になり動脈硬化防止に。心臓病発症の危険因子を抑制する。
 イワシなど青魚に含まれるEPAやDHAはコレステロール値を改善してくれる。
蕎麦 ルチンを含み、毛細血管を強化する食材の代表格。脳出血の予防にも良い。
トマト 抗酸化作用のリコピンが血液がドロドロになるのを防ぎ血管を綺麗な状態に。
納豆 ネバネバ成分「ナットウキナーゼ」という酵素が血栓を溶かし血をサラサラに。
のり 焼き海苔などが多量に含む葉酸は血管の若返りに効果的だとされている。
ガン予防のための食材
キノコ 抗がん作用として有名なアガリクスの入手が難しければエノキやマイタケで。
キャベツ 癌予防食品の代表格。悪玉増殖を阻止する効果があり肺癌リスクも減少。
ごぼう 腸内の善玉菌を増やしたりして良い腸内環境を作り出す。大腸ガン予防に。
ニンジン 強力な抗酸化作用であるカロテノイドを含む。乳ガンや大腸ガン予防。
にんにく 胃がん、食道がんなどの予防に。アメリカも認めた健康食材として定着。
緑茶 胃がんの原因菌と言われるピロリ菌を殺菌する。胃潰瘍や胃ガン予防に。


とまあ、日常的に比較的入手しやすい食材を挙げてみました。フカヒレとかアガリクスとかは、近所のスーパーにはあまり売っていませんし…。あと、キノコ類は総じて癌予防に良さそうですね。
食生活により心臓病や癌発生のリスクを減少させることは出来ますが、同時に適度な運動もしていく必要があります。食べ物だけで病気の予防できるわけではありません。

 
posted by もときち at 10:55 | HEALTH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 
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