2009年10月11日

恐怖!歯周病

歯が痛い…。そう感じたのは今月、ニューヨーク旅行へいく10日くらい前のことだった。
僕は「虫歯のまま飛行機に乗ると想像を絶する激痛が走る」という噂(事実らしい)を知っていたので、正直ちょっとだけ怯えていたけれど、搭乗前に服用したナロンエース(痛み止め)が功を奏したのか、飛行機による歯痛を感じることは終ぞなかった。
しかし、それでも帰国後に歯痛はぶり返し、僕は歯医者へいく決心をした。
 
「虫歯はないけど、歯周病が進行していますね〜。」 歯医者の先生はそう言った。
…歯周病?そんなまさか。僕があの悪名高い歯周病にかかっているというのか。先生の言うことがちょっと信じられなかった。というのも、僕は毎食後の歯磨きを欠かしたことがないし、おそらく普通の人がそうする以上に、丁寧なブラッシングを心がけてきたからだ。にもかかわらず、僕の歯茎は普通の人の2倍近く痛手を負っているらしく、歯痛もそのため(出血)によるという先生の言である。先生曰く、歯を磨いていると思っていても、実際に磨けていない人が圧倒的に多いらしい。
歯周病を治療するには、ともかく丁寧なブラッシング(とくに歯周ポケットと歯間部位)しかないのだと先生はおっしゃった。おお、歯周病って治るんですか!それは良かった、安心しました。先生から徹底した歯磨きレクチャーを受けた後、看護婦さんに歯石というものを削ってもらった。これは歯の磨けてない部分に歯垢が固まって石塊化?したもので、これを除去するだけで歯周病治療に大きな効果があるのだと言う。気のせいかもしれないけれど、歯石除去後は歯がとても軽くなった気がした。
 
それからというもの、僕は先生の指示通りに歯磨きをして、もちろん歯間ブラッシングもするようになった。意外かもしれないけれど、歯と歯の間に隙間があるのは正常なのだ。だから、人間は本来ならすべての歯と歯の間に歯間ブラシが通るようになっている。しかし、歯間ブラシが通らないようになっている部位があったら注意が必要である。歯と歯の間に隙間がないのは、歯肉が腫れてもりあがっているからであり、それはあなたの歯が歯周病の危険に晒されているというサインでもある。
とまあ、そんなわけで、僕は随分と歯磨きに真剣な男になってしまった。今は歯ブラシ1つとっても、歯周ポケット専用と奥歯専用のタイプを使い分けているし、それに加えて歯間ブラシも欠かさない。さらに、歯磨き後にはGUMのデンタルリンスで歯周病原性破片を完全除去している。…完璧だ。これでしばらくは歯医者さんに行かなくて済むだろう。
 
…いや、まだ「親知らず」の抜歯が残っているか。
 
 
posted by もときち at 14:16 | HEALTH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 
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