2009年04月20日

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いつまでも人々の記憶に残る作品、読解に応じて新たな意味を産出し続ける作品というものがある。それがいわゆる芸術作品であり、彼らの作品は、分かったつもりでもやはり謎が残って、くりかえし読解することを誘われてしまう。
初版から百年以上たってなお書店に並び、人々に読まれ続ける古典の数々。文庫本を手に取り作家名を確認する。バルザック、ディケンズ、トルストイ、ドストエフスキー…。そのような名前を持つ人間が、百年以上前に確かに存在していたのだ。 彼らの作品はこれからも読まれ続けるだろうし、記憶されていくことだろう。そういう意味で作家はいまなお“生きて”いる。
 
会社はただ単にお金を儲けるための装置ではなく、ひとりの作家であり、ひとつの作品だ。
偉大な作家の作品が、何十年にも渡り語り継がれていくように、偉大な会社は何十年にも渡り人々の記憶に残るのである。
 
 
posted by もときち at 00:34 | ZIEND | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 
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