2010年08月01日

The First Accounting

そんなわけで、決算報告書が出来ました。
「出来ました。」 と言っても、もちろん僕が作ったわけではなくて、税理士の先生に作成して頂いたのです。会社の登記申請やらも行政書士には依頼せず、今まではなんとか自分ひとりでやってこれたわけですが、さすがに決算書までは無理でした。今年3月の確定申告の時点で、個人事業だったものと法人以降のものが、ぐちゃぐちゃに混ざってしまい、お手上げ状態。これはもう税理士さんの力を借りるしかないな…と。

それで、最近は税理士先生のご指導のもと、弥生会計ソフトを導入して、日々の会社のお金の流れを記帳しています。まあ、ジエンドの場合は銀行からの借入金もなく、僕が稼いで売上−入金、会社から僕が給料をもらうだけという単純明快な流れなのですが、会計ソフトの設定に関しても税理士先生に随分お世話になり、さらには記帳方法のマニュアルまで作って頂いて、僕自身は3ヶ月に1回、会計ソフトを起動して動かす程度で済んでいますね。
それで、最近は節税のためにパソコンを新しく購入したり、ともかく経費を増幅させようと目論んでいるのですが、こんなふうに出費を重ねるくらいなら、むしろ法人税を素直に支払っていたほうが安上がりなんじゃないか?と思ってしまう。どっちが正しいのかは僕には分かりません…。

僕自身も「財務諸表が読める本」や「MBAバリュエーション」などの、いわゆる会計本を読んで勉強してみたわけですが、1ヶ月経てば内容を忘れてしまいます。お金の管理をするくらいなら、その時間を使って1円でも多く稼いだ方が良い!…と、考えてしまうのが僕という人間でして。にもかかわらず、それだけでは会社としては成り立たず、やっぱりお金のマネジメントをしてくれる(僕と正反対の性格の)事務職が必要なのかもしれませんな。 まあ、もう少し規模を大きくしたらの話だけど。


弥生会計ソフト

posted by もときち at 09:22 | ZIEND | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 

2010年08月08日

恐怖!親知らず

左右両方の親知らずを抜きました。これで奥歯もしっかりと磨けるようになり、虫歯になることもなくなるでしょう。親知らずは歯ブラシによる清掃が行いにくく、親知らず自身が虫歯になりやすい。さらに(僕みたいに)生え方が悪いと手前の歯との間に食べ物が残りやすく、手前の歯も虫歯になってしまうのです。 いわゆる水平埋伏(横になって顎の中に埋まっている状態)という生え方ですね。

親知らずの抜歯はむちゃくちゃ痛かった。もう2度とあんな痛みを味わいたくないですねえ…。これは抜歯体験した人によってまちまちなのですが、ものすごい痛みを感じる人と、まったく痛みを感じずに完治してしまう人がいるみたいです。
僕は前者で、左下顎の親知らずが水平埋伏だったので、歯肉を切開−縫合する必要がありました。たぶん、その後遺症(腫れ?)が強かったんだと思う。左下顎を抜いてから数日間はもう、何を喋るにしてもフガフガ言ってました。ほんわふあいひ (こんな具合に)
食べ物も流動食しか飲み込めないような状態で、主食はウィダーインゼリー、ヨーグルト等々。さらに辛いのは歯磨きが出来ないということ。イソジンで優しくうがいするのが精一杯で、あとは患部に触れないように歯間ブラシでカスを取り除く程度です。歯磨きをしないと、口内の不快感で寝つきがとっても悪い。

そんなわけで、左下顎の抜歯は想像を絶する痛みだったのですが、一方の右下顎は1日で痛みがおさまってしまいました。もう、しばらくは歯に悩まされることもないでしょう。それから、若い皆さんも親知らずは早めの抜歯をお勧めします。親知らずって、場合によっては抜かなくても“まだ大丈夫”なんて判断もされるんですが、歯が成長して大きくなればなるほど、抜歯後の痛みが増幅すると思いますよ。


親知らず

posted by もときち at 22:25 | HEALTH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 

2010年08月18日

食生活改善序説

胸痛に引き続き、健康を考える上での生活習慣、今回は特に食事について解説していきます。
世間一般では発癌性のある食材や抗がん作用のある食材は意外と知られていないようで、僕も調べていてビックリしたのですが、山菜(ワラビやゼンマイ)には発癌性があるらしいのです。僕自身も山菜が好きで、結構ガツガツ食べていたのですが、山菜の一部には膀胱癌などを引き起こす原因があるとされており、これはアク抜きをしても微量に残ってしまうということです。それから(当たり前ですが)カップラーメンなどのインスタント食品もよくありません。ビールなどのアルコール類も食道癌リスクを増加させるので、飲みすぎに注意しましょう。
一方、抗がん作用のある食材というと、やはり野菜や果物ということになります。野菜・果物類は抗がん作用だけでなく、血管を丈夫にしたり、血液を綺麗にする(コレステロールを抑える)栄養素も多く含まれているので、積極的に摂取したほうがよさそうですね。


心臓病予防(血管を強くする)の食材
アーモンド 血管が綺麗になり動脈硬化防止に。心臓病発症の危険因子を抑制する。
 イワシなど青魚に含まれるEPAやDHAはコレステロール値を改善してくれる。
蕎麦 ルチンを含み、毛細血管を強化する食材の代表格。脳出血の予防にも良い。
トマト 抗酸化作用のリコピンが血液がドロドロになるのを防ぎ血管を綺麗な状態に。
納豆 ネバネバ成分「ナットウキナーゼ」という酵素が血栓を溶かし血をサラサラに。
のり 焼き海苔などが多量に含む葉酸は血管の若返りに効果的だとされている。
ガン予防のための食材
キノコ 抗がん作用として有名なアガリクスの入手が難しければエノキやマイタケで。
キャベツ 癌予防食品の代表格。悪玉増殖を阻止する効果があり肺癌リスクも減少。
ごぼう 腸内の善玉菌を増やしたりして良い腸内環境を作り出す。大腸ガン予防に。
ニンジン 強力な抗酸化作用であるカロテノイドを含む。乳ガンや大腸ガン予防。
にんにく 胃がん、食道がんなどの予防に。アメリカも認めた健康食材として定着。
緑茶 胃がんの原因菌と言われるピロリ菌を殺菌する。胃潰瘍や胃ガン予防に。


とまあ、日常的に比較的入手しやすい食材を挙げてみました。フカヒレとかアガリクスとかは、近所のスーパーにはあまり売っていませんし…。あと、キノコ類は総じて癌予防に良さそうですね。
食生活により心臓病や癌発生のリスクを減少させることは出来ますが、同時に適度な運動もしていく必要があります。食べ物だけで病気の予防できるわけではありません。

 
posted by もときち at 10:55 | HEALTH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 

2010年08月20日

電子書籍の衝撃


電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書) [新書] / 佐々木 俊尚 (著); ディスカヴァー・トゥエンティワン (刊)
自分自身の視力的な問題もあって、いまいち電子書籍って好きになれなかったのだけれど、そうも言ってられなさそうだ。書籍、漫画本の利点はどこにでも携帯出来て、いつでも好きな時に読めるという点だった。それがデスクトップやノートパソコンでは実現不可能だったわけですが「ipad」であればなんら問題にならない。
もし、漫画コミックスの電子書籍化が実現すれば、部屋にワンピース全巻を収納するスペースがないなんていう、個人的な問題も解消されてしまう。好きな漫画を好きなだけ携帯して、海外旅行へも行けるようになるかもしれないのだ。


これまでだったら欲しい本は書店に買いに行かなければいけませんでした。都心の大きな書店ならともかくも、地方の書店だと自分の欲しい本が置いてあるとは限りません。古い本だと絶版になっていることも多いし、そもそも書店にまで足を運ぶという手間は省けないのです。アマゾンのオンライン書店なら配達してもらえますが、日にちはかかるし、品切れになってることも多い。
Twitterやブログ、SNSなどでなにかの本が話題になると、すぐさま多くの読者がアマゾンに殺到し、その本を購入しようとします。こうしたときの「瞬間風速」はかなりのスピードで、アマゾンの在庫があっという間にはけてしまって品切れ状態になってしまうというのはよくあることです。そうなると出版社から取次を経由してアマゾンに在庫が送り込まれるまでの数日間から時には一週間以上、その本は手に入りません。いくら便利なネットの書店であっても、こうした機会損失は避けられないのです。しかし、電子ブック化していけば、こうした流通の問題の多くは解決してしまいます。<電子書籍の衝撃:佐々木俊尚>


さらに、僕達読者が入手できなかった絶版本(図書館などへ行かなければ閲覧できなかった貴重なもの)なども、電子書籍化によってアクセスが容易になるかもしれない。読む人がいようがいまいが、たくさん売れようが売れまいが、そんなものは関係ない。電子書籍化がすすめば、紙媒体で出版しても商売にならないと切り捨てられていた幻の本に、再び日の目があたるようになるかもしれないのだ。

また、電子書籍化は「誰でも書き手の時代」を到来させるかもしれない。今までは、作家志望の青年や普通の個人が自由に本を出版できるような状況ではなかった。自分自身で印刷所に依頼して自費出版することは可能かもしれないけれど、その後、どうすれば自著が本屋の(あるいは Amazon の)書棚に陳列されるようになるのか、流通に関しても分からないことだらけ。ようするに「本を出版する」というビジネスは出版社によって独占されていたわけだ。
しかし、電子書籍の時代になると、出版ビジネスは我々素人にとって身近なものになる。本書には自分の書いた電子書籍をオンライン書店に流通させる方法まで詳しく紹介されている。


「アマゾン・デジタル・テキスト・プラットフォーム」というサービスです。長い名前なので、今後はこれをアマゾンDTPと呼びましょう。
アマゾンDTPは自費出版ではありません。自費出版はあくまでも「自費」で「出版」すること。紙の本の時代には、紙代や印刷代、流通コストなど本を出すためには最低でも数十万円の多大な出費が必要で、これを書き手の側が負担するから自費出版と呼んでいたわけです。しかしアマゾンDTPには負担コストが存在しないため、「自費」は必要ありません。
このような電子書籍のセルフパブリッシングが当たり前になってくると、その先にはどのような世界が待ち受けているのでしょうか。たとえばマニアックなプロの純文学作家よりも、アマチュアのブロガーがセルフパブリッシングで出した本の方が売れるという事態は、十分に予測できることです。<同>

 
posted by もときち at 17:29 | INTERNET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 

2010年08月25日

坊主頭

自分でも、なんでこんなことになってしまったのか、よく分からない。今年の夏は猛暑だから…、汗かきだから…、そんな理由をとってつけるけど。本当は、プリズンブレイクの「マイケル・スコフィールド」みたいなイケメンになるんじゃないかと期待して、それで坊主頭にしてみたのだ。
出来上がったのは、なんか売れないお笑い芸人にいたような…、そんな坊主であった。 マイケル・スコフィールドさんは体がガッチリしているから、あんなに坊主頭が似合ったのだろうか。僕みたいに痩せている人間は、ますます貧相な面持ちになってしまうことが、よおく分かった。


坊主頭


posted by もときち at 23:14 | PRIVATE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 

2010年08月29日

中国人の世界乗っ取り計画


中国人の世界乗っ取り計画 [単行本] / 河添恵子 (著); 産経新聞出版 (刊)
先日、軽井沢の銀座通りに行ったときは本当に驚いた。耳を澄ましてみると辺りから聞こえてくる会話はすべて中国語。僕の見たところ日本人観光客はほとんどいない。軽井沢は中国人観光客の手によって占拠された!?
軽井沢みたいなマニアック(?)な観光地でさえこうなのだ。京都や富士山、あるいは札幌といった日本の主要観光地は、もはや中国人観光客なしには生き残っていけない状況なのかもしれない。
「小資=シヤオズ」と呼ばれる彼ら中国人観光客は、高学歴である程度の贅沢な生活を楽しめ、そこそこの収入を得ている、いわば中国の中流富裕層であり、その数は3億人以上とも言われている。

中国はまだまだ育ち盛りの国だ。13億人という人口を抱え、その中に存在する数億人規模の小資。そんな彼らのお気に入り旅行先は、なんといっても空気が綺麗な隣国「日本」である。 中国人観光客に人気の観光スポットは温泉であり、ディズニーランドであり、あるいは東京−富士山−京都をめぐるコースは「ゴールデンルート」などと呼ばれており、絶大な支持(?)を受けているらしい。
ところで、日中には洗脳的ともいえる黒歴史が存在するが、彼ら富裕層にはテレビなどで報道されている、いわゆる「反日感情」というものはほとんどないらしい。一握りの超富裕層にいたっては皆無と言って差し支えない。いや、たとえ彼ら富裕層に反日感情があったとしても、日中の歴史的な問題と日本製品やエンターテインメントなどを楽しむ行為とは、ほとんど別次元の問題ととらえているのだ。
それはそれ、これはこれ。プライベートの問題はビジネスに持ち込まない。ビジネスの問題はプライベートに持ち込まない。さすが中国株式会社の“やり手の営業マン”である。


移民立国のカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどでは「お金の力で永住権を取得。その後に市民権を得て外国人になる」中国人が激増している。これは中国の有史以来、初めての現象といえる。北京のセレブ系中国人の一人は、こう語っている。
「北京は空気が悪いし、環境良好な国で暮らそうと考えるのは当然。それから中国では病気になったら大変。医者もコネとお金が無いとまともに診てくれないし、そもそもベッド数が大幅に不足している。その点、医療も福祉も充実した先進国は魅力的。」
これまで納税すらしたこともない外国、歴史も知らず文化も異なる新天地に、中国人は良質かつ良好な「教育・仕事・医療・環境」を求め、また、財産のリスクヘッジや投資先(稼ぎ場)として永住権を取得したがっている。<中国人の世界乗っ取り計画:河添恵子>


そんなわけで、中国株式会社の社員は圧倒的なスピードでグローバル営業(種蒔き)を進めている。
数十年前までは、その人口のほとんどがお隣の中国大陸に収納されていたにも関わらず、いまや中国人は世界中のありとあらゆる国に出稼ぎをして、あるいはどっしりと根をおろしているのだ。
とくにひどいのはカナダ。バンクーバーは「ホンクーバー」などとも形容され、あるいはリッチモンド市にいたっては人口の約半分かそれ以上が中国系だという。子供が外国で永住権を取得してしまえば、中国から両親を呼びよせるのは容易になる。なんとも抜け目が無い!
 
 
posted by もときち at 17:25 | ECONOMY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 
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